あとはまとめて、で失礼します。4Minute「HUH」 …4Minuteで印象が強かったのはHUHかな。BoA「Hurricane Venus」 …BoAの曲お金出して買おうと思ったの初めてSon Dam Bi「Queen」 …まんまカイリー・ミノーグだけど、良曲。Lee Hyori「Chitty Chitty Bang Bang…

「Sweet Delight」。少女時代のジェシカのソロ曲。ファンブログでしか情報を得てないんですが、韓国の食品メーカーSPCのブランドソングとしてリリースされたデジタルシングルとのこと。PVはなくて、4バージョン収録。このバージョンが好きです。ジェシカソロ…

「Curiosity Kills」。After School同様映像のインパクトが強烈なPV。日本人で同じセンスの映像だとちょっと苦手かもしれないけど、隣国だから逆にはまる、というか。曲は「High Color」が完璧な1曲。Twitterで知ったエレクトロ・デュオ（？）で、立ち位置は…

「Shake!」。1分40秒〜のテンポごと倍速になる高速ラップに初めて聴いたとき笑った。同じくテレビ出演もするラッパーではOutsiderがいて、こちらもポップス的なトラックにのせるラップがとにかく速くて、すげえ。e.viaはピカチューのパフォーマンスもよかっ…

「Bonamana」。最初PVみたときデブにくぎづけになった。けど、いまはシンドンの名前も覚えて、SMのコアグループとして頼もしく認識してます。

「Breathe」。4分15秒〜の倒立パフォーマンスにびっくりした。ほとんど同じタイミングでBeastが「Breath」で活動していて、10月のK-POPは息が苦しい曲ラッシュだった。デビュー曲の「Bad Girl, Good Girl」は2010年のK-POPを代表する1曲。

「Let's Do It」〜「Bang!」。曲がいいのは「Because of You」なのだけど、動画でみるなら↑これ。ちょいエロ鼓笛隊コスチュームの、歌なしパフォーマンス強烈。「Bang!」もアハ・アハのふりつけがインパクト強くて、映像つきで聴いた方がいい曲。DJ DOCが「…

同じく2010年デビュー。「Push Push」（短縮版）〜「How Dare You」（3rd）。2010年発表の3曲いずれもチープなリズムトラックが特長で、曲がいい。

デビュー曲「Magic」。つづく2ndシングル「Madonna」ともども生バンド風アレンジの同傾向曲で、次の展開が気になる。歌番組やバラエティで少女時代なんかと共演しているのをみると応援したくなる。

「Lupin」。KARAはとにかくこの曲が完璧。「Lupin」のアオ！とか「ミスター」のヘイ！とか、かっこいいかけ声にしびれる。

「Lucifer」。勢いあってかっこいい。ステージ動画はどれも女の子ファンの「ムッキンチェ！ムッキンチェ！」てかけ声が攻撃的ですごい。それからダンスのすごさがこの動画で見せつけられる。

「2 Different Tears」。たまたま見たWonder GirlsのカムバックUSTは朝早めの時間帯だったのにあれよあれよとviewer10000で驚いた。

「Abracadabra」はK-POPを代表する完璧な曲。ミヤネ屋にも出演。ナルシャ、ガインのソロはあまり聴きこめず、でした。

2010 Mnet Asian Music Awardsでのドハデなステージ。「FOLLOW ME」「CLAP YOUR HANDS」「CAN'T NOBODY」 聴いた回数では「Fire」が一番。アルバム後に発表された「DON'T STOP THE MUSIC」はポップでお気に入り。ボムのミニスカ。

「Bo Peep Bo Peep」サムルノリ楽器でアレンジされたニューイヤーバージョン、で、音像カオス。原曲は、完璧な1曲。

「Nu ABO」。なにもかもがかっこいい。ステージ動画はこれが印象的。曲と場所のミスマッチがなんとも味わい深い。2010年はほとんどこの1曲だけの活動だったけど、新曲待望と同時に、夏から一切参加していないAmberの復帰があるのかないのか、とても気がかり。

いちばん繰り返しみた動画。Super Junior「Sorry Sorry」カバー〜「Genie」。この動画メンバー全員かわいい！ 「Gee」はSHINee、f(x)のメンバーが最後の方で入ってくるこれ。

毎年年始にアップしている年間ベストですが、2010年はK-POPが聴いた音楽の半分以上占めるので、「K-POPまるごと」で個人的な総括記事を書きます。 まず前段に、9月に書いたエントリーを。K-POP中毒についての自己弁解 K-POPにはまった理由を自己分析して思い…