日本の歌を遡っていたら、明治〜昭和初期あたりで好奇心が炸裂。
とりあえずwikipedia「民謡」 「流行歌」 「童謡」 「浪花節」 「演歌」
童謡はまず詩人が歌詞を書き、その歌詞に作曲家が曲をつけたそう。面白いのは、同じ歌詞に複数の作曲家が別のメロディをつけることも多かったそう。今に歌い継がれているバージョンが淘汰をかいくぐった屈指のメロディと思えば童謡1曲とっても感慨深い。
とりあえず人に薦められるクラシックはMAG2号にも掲載のこれ↓

中山晋平の童謡

中山晋平の童謡