2006/11/5(日)
頭士奈生樹、ゑでぃまあこん、埋火、place called space
十三ファンダンゴ
毎年恒例ギューン秋祭。なにげに初参加。会社からもらったデジカメで写真撮りました。

place called space

久しぶり。アングラとは無縁なたたずまいは変わらず。衣装は写真のとおり。「星と恐竜」収録曲や「からっぽブレイン」など知ってる曲も多くて嬉しかった。



埋火

福岡出身の現在女性2人組。ベースに須原さんが参加。須原さんのかっこいい写真を撮ろうと思って、須原さんばかり10枚以上写真撮ってたらデジカメの電池がなくなってしまった。。まったく知らないバンドでしたが、モロッコ音楽ばっか家で聴いてたギャップからか、シンプルなロックンロールにとても揺らされた。「サマーサウンズ」でファズを踏む、やっぱファズかーと思う。はっぴいえんどぱぱぼっくすを思い出したけど、あんまり参考にしないでください。結構好きだなと思ったんで物販でCD買いました。すかさずボーカルの方が話しかけてきて驚いた。
ゑでぃまあこん
歌、よりもサックスが歌ってるアルバム最後の曲(だったと思う)が好きで、聴けてよかった。もちろん、いい演奏と歌でした。
頭士奈生樹
トリオ編成。長尺曲続きで途中で寝てしまった。のもあって、ここ何回か観たときの高揚は僕はちょっとなかったのが残念。2台のモニターを頭士さんが一人じめするセッティングがかっこいい! アンコール。「こびと」か、、それとも、、と思っていた「結合の神秘」。やっぱり聴けて嬉しい。音質のきれいな渚にてバージョンの「結合の神秘」持ってたらパーティーでかけたなーとか演奏聴きながら思った。