はしょると「お客様が疑問に思われることをあらかじめ想定して調べ、連絡をくれるのが当然」というちょっとしたクレーム。某店女店長。「販売員という仕事はお客様の要望をお断りすることができない(たとえどんなに煩わしい内容でも)」と半泣きで訴えられた。相手するのはえらい迷惑だけど、そう言い切れるのは凄いと思う。過去にどんな経験を積んできたんだろうか。
一つだけつっこむとすれば、メーカーの電話番号を自分で調べる能力もない人がどうやって客のあらゆる要望に応えられるのか、というところ。
児童相談所に勤める友人Iと会食。1週間で10件新規の訪問をしたそうで疲労困憊な様子だったけど、普通なら聞けなそうな話が聞けて面白い。